2026年度「定期総会・春季研修会」を開催しました。

会員校各位

5月22日(金)に「定期総会・春季研修会」を開催いたしました。
(会場:ホテル大阪ガーデンパレス)

定期総会

定期総会では、以下の議事について報告が行われ、全議事、無事承認されました。
なお、議事(7)および(8)については報告のみ行われました。特に(8)については、今年度は予算外で、役員校の内数校で試行・検証を行い、2027年度定期総会にて改めてご報告致します。

 (1)2025年度 事業報告
 (2)2025年度 決算(案)報告
 (3)2025年度 会計監査報告
 (4)2026年度 事業計画(案)
 (5)2026年度 予算(案)
 (6)2026年度 役員・役職者選出
 (7)報告事項①   ホームページのリニューアルについて
 (8)報告事項②   関就研公認新卒紹介エージェントサービスについて

 

春季研修会

春季研修会では、2部構成で研修会を行いました。
参加者総数は、昨年より32名多い162名(会員校 61校・74名、企業は56社・88名)と盛況となりました。

開会挨拶として、副会長に就任された龍谷大学 原 俊和 氏から、「複雑化し変化する学生の就職に関しては一大学単独では対処しきれない状況になってきており、関就研はもちろん全就研とも連携して取り組む必要がある。今回の研修会では、急激に発展し就職活動にも大きな影響を持ち始めているAIに関して学びたい」とのお話がありました。
 

第1部 「学生・企業のAI活用実態とこれからのAI活用について」

講演者 株式会社i-plug 取締役COO 直木 英訓 氏
 

 株式会社i-plugは「オファー型新卒採用・就職活動サービス」を提供されています。直木氏はご自身の体験から「就職活動でのある経営者との出会いから、就職活動を通じて社会に出る覚悟ができたこと、就職活動での失敗と成功が働く価値を知るきっかけになった。現在の学生にも納得感のある就職活動をしてほしい」とお話を始められました。
 

講演は、前半と後半の二つに分かれ、前半では、AIの歴史から、生成AIと従来型AIの違い、学生や企業のAI活用実態、先進事例の裏にある「AI倫理」課題などについてお話されました。
 

後半では、i-plugにおいて生成AIを用いてどのように業務効率化を進められているか、実際の事例をもとにご共有いただきました。

  

第2部 名刺交換会

第2部では、各大学・企業との名刺交換会を実施し、企業紹介や求人などの情報交換を行いました。
会員校 61校と企業56社の交流となり、こちらも大変盛況でした。
閉会時には、新会長に就任された大家 純一氏(関西外国語大学 キャリアセンター長 兼 事務部長)が挨拶をされ、会が締めくくられました。

  

本会の開催にあたり、皆様にご協力いただきまして大変感謝申し上げます。
今年度も各会員校の就職支援・指導の改善や充実を促進するために、様々な研修会を企画していきますので、引き続きご支援賜りますようお願い申し上げます。