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Q アルバイトはどのようにPRしたらいいですか?
Q 今までこれといってやってきたことが見つかりません。
Q 自己分析、志望動機の記入に際して留意することは何ですか?
Q 自己分析するのに何か役立つことはありますか?
Q 自己分析って何ですか。どうして就職活動に必要なのでしょうか?
Q 自己分析のしかたがわからないのですが?
Q 自己分析は何に必要なんですか?
Q 自分のやりたいことがわからないのですが。
Q 将来が不安なのですが。
Q アルバイトはどのようにPRしたらいいですか?
アルバイトは、学校以外の社会で貴重な体験が出来る機会です。したがってPRの方法としては、あなたが目指す職業に関連した仕事をするのが一番しやすいのですが、そうでない場合も多くあると思います。まず、アルバイトの目的を明確にすること。そこで、どういう体験をして、仕事の工夫をどのようにしたか。その結果、仕事を通して何を得たのか、最後にそこで得た経験を目指す仕事にどのように活用する考えをもっているかを伝えること。簡単に言うとこのようになるのではないでしょうか。

Q 今までこれといってやってきたことが見つかりません。
殆んどの人が初めは、そう思っているんですよね。でも、自分の歴史を振り返ると意外な発見があるものです。幼い頃からの自分史を順に思い出し、ほんの少しのことでも良いので時系列で書き出してみると良いでしょう。
Q 自己分析、志望動機の記入に際して留意することは何ですか?
自己分析については、些細なことでも時系列の中に書き出してみること、また志望動機については、企業のパンフレットとホームページの内容のみを書くのではなく、自分の足で取材したことなどオリジナルな内容を書くよう努力しましょう。出来ればその企業でしてみたいこと、出来ると思うことも記入してください。
Q 自己分析するのに何か役立つことはありますか?
自分で考えても自分自身のことが見えてこない場合、“他己分析”他人から見て自分の評価をしてもらうと、今まで気づかなかった自分が見えてくることがあります。相手は親、兄弟姉妹、友人など身近な存在で(出来れば社会人)、あなたのことをよく知っている人物がよいでしょう。
Q 自己分析のしかたがわからないのですが。
そんなに難しく考えることはありません。つまり、自分の過去を振り返りその時々の行動や出来事を思い出し、その事に至った理由を認識することから始めればよいのです。その結果、そのことが性格もしくは興味から起因しているかどうかを見極めたうえ、自分の将来の方向性を考える参考にします。
Q 自己分析は何に必要なんですか?
一言でいうと“自分探し”です。自分はどのような性格でどんな物に興味を持つ人間かなどを詳しく調べることで自己PR文の作成や、将来自分が希望する職種や業種を選択するときの参考にします。
Q 自分のやりたいことがわからないのですが。
このような場合、「自分のできることは何か」ここから考えてみてはいかがですか。出来るということは経験のあること。つまり経験のあることや、経験したことから予測します。したがって、自己分析をしっかり行うことが大切でしょう。また、「どんな職につきたいか…」については、世の中にどんな職種や業界があるのかを把握していないと当然わからないでしょう。職種や業界研究をすることが大切です。
Q 将来が不安なのですが。
将来は生きている限り、みな平等に訪れます。しかし、不安だからといって将来の準備も努力もしなければ、何の問題解決にもなりません。ただ無駄な時間が過ぎてゆくだけです。不安と思うのであればその気持ちを解消するように努力してください。各校のキャリアセンター、就職課、キャリアサポート室などにも相談して下さい。
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